松原眼科クリニックでは、近視手術レーシックがもっとわかりやすく安心して受けられる視力回復方法になるよう、「見える」手術をモットーとしています。
レーシック片眼21万円→18万円
松原院長による近視レーシックをメディカルローンまたは現金でお支払いの場合に限り、ご優待キャンペーンにて受けることができます。
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原眼科クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。
松原眼科クリニックでは近視手術レーシックのご説明から、執刀、アフターケアはすべて松原院長自身が担当いたします。
分かりやすくていねいな説明で、十分に納得して近視手術レーシックを受けられます。
松原眼科クリニックでは現在4台目となるモリア社の「全自動マイクロケラトームM2」を使用。
マイクロケラトームは、角膜表面を削り、一辺だけ角膜とつながったフラップ(ふた)をつくるための機器です。
新機構のロックシステムにより操作性が向上。手術の安全性を高めています。
角膜のカーブ、直径、厚さなどさまざまな眼のデータに対応できるシステムです。
眼に接するヘッドや吸引リングが角膜へ及ぼす影響を最小限に抑えた設計になっています。
高性能な小型モニター2個の採用により、切開はよりシャープに。
松原眼科クリニックでは、2002年12月、強度の近視・乱視でも矯正できるフライングスポット・コンピューター・スキャンニング方式のルミナス社「ALLEGRETTO Wave」を導入。Wave front技術によって、より高度な視力矯正手術にも対応可能。今までよりもさらに矯正精度が高まりました。
従来のレーザーより短時間での角膜屈折矯正が可能となりました。それにより視力の回復をいち早く実感できます。
0.95mmのスキャニングスポットで、重要部位の微細な切除が可能となりました。強度の近視や乱視も治療できます。
グラフの表示性能が向上し、切除部分の確認がしやすく高精度な微調整ができるため、術後に見られる後遺症を予防が可能。
患者様の眼のデータに合わせ、より正確にスムーズにカスタマイズ可能。この柔軟なシステムが治療のクオリティを向上させています。
高速のアイ・トラッカーを搭載。自動で瞳のセンターに焦点を合わせ、200hzでスキャンニング、8万秒の1で正確に眼の動きをキャッチ、より正確なレーザー照射が可能です。
レーザー特有の熱の変動がないため、レーザー照射部位周辺の組織細胞を傷めることなく治療可能。術後の後遺症や合併症の発生が低減されます。
松原眼科クリニックへのアクセス
池袋駅東口「西武百貨店 化粧品売場出口」から徒歩2分